EPLAN eSTOCK
クラウドベースの部品管理でプロセスを統合
EPLAN eSTOCKは、クラウド上で部品データを管理できるソリューションです。複数ユーザー間で一貫性のある部品データをもつことができ、社内外のコラボレーションが容易になります。
部品データをクラウドで管理、社内や協力会社とのデータ共有が可能
このクラウドベースのEPLAN eSTOCKを使えば、一元的に管理されている部品データベースにアクセスすることができます。部品データを共有しているユーザーで編集・管理することができるので、異なる拠点で働いているチームメンバー、在宅勤務をしているメンバー、協力会社などとデータ共有にご利用いただけます。常に最新部品データを関係者全員で把握することができます。
Features and Functions
データのアップロード、データの共有、データセットの作成:EPLAN eSTOCKでの作業方法
eSTOCKを使用することで、お客様やプロジェクトパートナーは、部品データを一元的に利用することができます。ライブラリ全体を、他のユーザーがそれぞれ必要に応じた部品データにアクセスできるように管理することができます。
Your Added Value
クラウドベースの部品データ管理用ソフトウェアで時間とリソースを節約
一貫性のあるデータベースにより、データのメンテナンスが簡単
すべてのデータを一元管理
eSTOCKを使えば、社内のプロジェクト関係者全員がWebブラウザーを使って、統一された部品データにアクセスすることができます。
ITインフラの構築不要
eSTOCKを使用すると、部品データはEPLAN Cloudで利用できるようになります。クラウド上から、承認されたユーザーが部品データを一元的に編集・管理することができるので、ITインフラの追加設定やSQLサーバーの運用は一切必要ありません。
チームメンバーや協力会社との共同作業の効率が向上
eSTOCKを利用することで、協力会社との共同プロジェクトでも、透明性のある明確な作業が可能になります。また、協力会社は、必要なすべての部品データに一元的にアクセスできるため、共同作業が容易になります。情報の調整時間やデータの混乱が減少し、迅速かつシームレスなプロジェクトが可能になります。